SOSを出せない

子どもや若者たち

貧困、いじめ、不登校、引きこもり、障害、

高校中退……生きづらさを抱えた子どもや

若者たちがいます。その困難が、

「社会の中で見えづらくなっている」

そのこと自体が私たちの課題です。

お金だけではなく、モノのご提供でも

子ども・若者支援のチカラとなります。

子ども・若者のために

寄付をする

私たちは、主にさいたま市内で、貧困をはじめとする様々な困難のために、将来の夢を描けずに苦しむ多くの子ども・若者たちの応援をしてきました。しかし、その活動はまだまだ発展途上にあります。
ぜひ、皆様のお力をお借りできないでしょうか。

子ども・若者を取り巻く環境事例

貧困の中で暮らす17歳以下の子どもが

300万人存在すると言われています。

貧困の中で暮らす17歳以下の子どもが300万人存在すると言われています。

保育園に通ったのは3年間で1日だけ…
ネグレクト傾向の見られる家庭への支援

事例1

てつや(仮名)

小学2年生(インタビュー当時)

てつや(小2)は、母と2人暮らし。母は重度の精神疾患で外出することが一切できず、買い物もすべて通販で済ませていました。母の影響を受け、てつやも幼児期の頃から家に引きこもる生活を送っていました。てつやは保育園に通うことができず、保育園の3年間のうち、登園したのは入園式の日のみでした。
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生活保護世帯であり、母子世帯。
母は障害を抱え、家事のほとんどをこなす時期もありました

事例2

Kさん(仮名)

学習支援教室で5年間学び、国立大学に通いながら、ボランティアとして後輩を支えています。
当時、生活保護世帯で、母子世帯で母は障害を抱え、高校生の頃は学校に行くだけではなく、家事のほとんどをこなす時期もありました。両立は大変で、学校では話せない悩みがいっぱいありました。
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保育園に通ったのは3年間で1日だけ…
ネグレクト傾向の見られる家庭への支援

事例1

てつや(仮名)

小学2年生(インタビュー当時)

てつや(小2)は、母と2人暮らし。母は重度の精神疾患で外出することが一切できず、買い物もすべて通販で済ませていました。母の影響を受け、てつやも幼児期の頃から家に引きこもる生活を送っていました。てつやは保育園に通うことができず、保育園の3年間のうち、登園したのは入園式の日のみでした。

ユースの家庭訪問がスタート

てつやは小学校に進学しても、登校することはできませんでした。この状況からスクールソーシャルワーカーより相談を受け、ユースで家庭訪問を行うことになりました。
家庭訪問初日、てつやは緊張して話をすることができませんでしたが、漢字を書くことが好きで、大人でも読むことが難しい漢字をいくつも披露してくれました。このような取り組みを何度も繰り返し、ゆっくりとてつやとスタッフの信頼関係を築いていきました。

友だちができた! 学校復帰へ

てつやとスタッフとで仲良くお話ができるようになってきた小1の冬ごろ、てつやを居場所活動に誘い、参加に至りました。てつやは毎回欠かすことなく活動に参加し続け、どちらが難しい漢字を書けるか自慢しあう友だちができました。活動を通して自信を付けたてつやは、小学校でも友だちと会いたいと思い始め、早起きの練習を始めています。寝坊してしまうこともありますが、「3年生になったら国語の勉強も頑張りたい」と張り切っています。

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生活保護世帯であり、母子世帯。
母は障害を抱え、家事のほとんどをこなす時期もありました

事例2

Kさん(仮名)

学習支援教室で5年間学び、国立大学に通いながら、ボランティアとして後輩を支えています。
当時、生活保護世帯で、母子世帯で母は障害を抱え、高校生の頃は学校に行くだけではなく、家事のほとんどをこなす時期もありました。両立は大変で、学校では話せない悩みがいっぱいありました。

学習支援教室が居場所に

中学2年の時にさいたま市の学習支援教室に参加しました。それから、5年間通い、学校で話せないことも事情を知っているスタッフに話すことができ、「学習支援教室は私の居場所」だと教えてくれました。教室の明るい雰囲気で、信頼できる大人がいて頼ることができる場で、元気を取り戻すことができました。

大学進学を決意

学習もはじめは得意ではなく、大学進学など難しいと思われていました。しかし、スタッフから『自分は努力で大学に合格できたから、Kも頑張れば進学できるよ』と声をかけたことが大きな励みとなり、国立大学に進学することができました。

今後の子ども支援の在り方を考えるまでに

自身の経験を生かし、今度はボランティアとして学習支援教室に携わってくれています。そこで今度の支援について語ってくれました。
「折角の支援も、必要としている人達が知らなければ100%の力を発揮できません。こうした活動の存在を社会へ更に知らせる必要があると思います。私の経験談で言うと、当事者ほど情報を掴む余裕もなかったりします。支援団体や支援が必要な人を知っている団体の連携で、支援と需要のマッチングが必要だと思います。」

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私たちの身近に潜む困難

生きづらさを抱えた子ども・若者は、
その困難やSOSのシグナルを
自分から出せません。

朝晩に子どもたちの通学風景は目に入っても、不登校や引きこもりで誰とも関わることができず、自宅の中で孤立している子ども・若者が存在すると感じることはむずかしいのではないでしょうか。

子ども・若者たちの「こころ」の中
子ども・若者たちの「こころ」の中 子ども・若者たちの「こころ」の中
日本社会における「貧困」の子どもたち
日本社会における「貧困」の子どもたち 日本社会における「貧困」の子どもたち
※相対的貧困:生活するための最低限の生活水準以下である貧困
(出典:厚生労働省「2019年国民生活基礎調査の概況」)
※相対的貧困:生活するための最低限の生活水準以下である貧困
(出典:厚生労働省「2019年国民生活基礎調査の概況」)
日本社会における「貧困」の子どもたち 日本社会における「貧困」の子どもたち
少しずつできることを増やし、少しずつ社会へ 少しずつできることを増やし、少しずつ社会へ
少しずつ
できることを増やし、
少しずつ社会へ
Aさん

Aさん(仮名)

人込みの中ではパニックになってしまい、一人で家から出ることができませんでした。居場所のスタッフが自宅へ迎えに行き、一緒に電車に乗る練習を何度もしました。今では、電車や自転車で外出できるようになり、アルバイトを始めています。

Aさん

Aさん(仮名)

人込みの中ではパニックになってしまい、一人で家から出ることができませんでした。居場所のスタッフが自宅へ迎えに行き、一緒に電車に乗る練習を何度もしました。今では、電車や自転車で外出できるようになり、アルバイトを始めています。

Bさん

Bさん(仮名)

人と会話をすることがほとんどできませんでした。居場所のプログラムを通して友人ができ、家での家族との会話も増えました。

Bさん

Bさん(仮名)

人と会話をすることがほとんどできませんでした。居場所のプログラムを通して友人ができ、家での家族との会話も増えました。

Cさん

Cさん(仮名)

中学でいじめにあったことから、不登校になり、昼夜逆転の生活をしていました。毎日、居場所に出かけることで生活リズムが整い、高卒認定試験を受けて合格できました。

Cさん

Cさん(仮名)

中学でいじめにあったことから、不登校になり、昼夜逆転の生活をしていました。毎日、居場所に出かけることで生活リズムが整い、高卒認定試験を受けて合格できました。

Dさん

Dさん(仮名)

幼い時に家族を亡くし、生活保護を受けて一人で生活していましたが、ユースの畑での農作業に参加し、それからグループホームに入り、毎日の食事などが保証され、日々の生活を安心して送ることができるようになりました。

Dさん

Dさん(仮名)

幼い時に家族を亡くし、生活保護を受けて一人で生活していましたが、ユースの畑での農作業に参加し、それからグループホームに入り、毎日の食事などが保証され、日々の生活を安心して送ることができるようになりました。

Eさん

Eさん(仮名)

給食のない週末に母が500円を握らせて帰宅しないこともあり、何度か一時保護を受けることがありました。サッカー教室に参加し、友達と元気に校庭で遊び、サッカーをしてお弁当を食べて帰っています。2年間継続して参加し、笑顔が増えました。

Eさん

Eさん(仮名)

給食のない週末に母が500円を握らせて帰宅しないこともあり、何度が一時保護を受けることがありました。サッカー教室に参加し、友達と元気に校庭で遊び、サッカーをしてお弁当を食べて帰っています。2年間継続して参加し、笑顔が増えました。

応援プログラム

あなたのおかげで、
できることがたくさんあります。

たとえコーヒー1日1杯分のご寄付でも子どもや若者たちを救えます。

応援プログラム
3,000
食事を児童3人に3日間提供できます。
子ども一人に体操着・上ばきなどを提供できます。
5,000
食事を児童3人に5日間提供できます。
絵具、書道セットなどを提供できます。
10,000
食事を児童3人に10日間提供できます。
小学生1年間分の教材費を提供できます。

寄付の方法

個人の方へ

応援プログラム

マンスリーサポーター

月額(5段階の料金)でのご寄付となります。お支払いはクレジットカードによる自動引き落としで対応しております。

クレジットカード払い

応援プログラム

スポットサポーター

クレジット払い・銀行振込・郵便振替・現金書留にて、ご自分のタイミングで任意の金額のご寄付となります。

クレジットカード払い

応援プログラム

物品によるご寄付

郵送(元払いのみ)か持ち込みでのご寄付となります。長期保存できる米や食料、不要になったテレフォンカード等をお送りください。

応援プログラム

遺贈によるご寄付

遺言から所有されている財産の一部のご寄付も可能です。困窮する子どもたちのためにご寄付いただける方もお待ちしております。

クレジットカード決済以外の場合は下記までお願いします。

銀行振込

金融機関名 埼玉りそな銀行 与野支店
種類・番号 普通預金・4551248
口座カナ名義 トクヒ)サイタマユースサポートネット
口座名義 特非)さいたまユースサポートネット

郵便振替

記号・番号 00110 - 1 - 504848
口座名 特定非営利活動法人
さいたまユースサポートネット

現金書留

〒337-0052
埼玉県さいたま市見沼区堀崎町12-39
NPO法人さいたまユースサポートネット

法人の方へ

子ども・若者支援には、ご寄付・協働など様々な形があります。
まずは、ご連絡ください。

そのほかの寄付の方法

外部サービスを利用しています。

ブックオフが提供する、支援者の身の回りにある不要になった物品を募って団体活動支援を応援するサービスです。

専門家が審査をした信頼できる団体やご寄付を最大限に活かすことができる団体に寄付できるサイトです。

Amazon.co.jpを通じてそれぞれの支援先が作成した「ほしい物リスト」から商品をご購入いただくことで、簡単に物資の支援が行えます。

ご寄付に関するお問い合わせは、
メールフォームもしくは事務局(048-829-7561)までご連絡ください。

お問い合わせ

よくあるご質問

Q1. 寄附控除はうけられますか?

寄附金控除の適用をご希望の方は、パブリックリソース財団が運営する「Give One」制度を通じてご寄付いただくことで、寄附金控除の適用をお受けいただくことが可能です。
GIVE ONE
https://giveone.net/supporter/project_display.html?project_id=20102

GIVE ONE「寄付金控除と領収書について」
https://www.info.giveone.net/kifu-koujyo

Q2. 寄付金はどのようにつかわれますか?

いただいたご寄付は、当法人の事業の中で、多様な困難を抱えた子どもたちや若者たちへの学習支援や生活支援を行うために使わせていただきます。
また、委託における助成金や補助金もありますが、当法人はそれ以外の事業も行なっており、切れ目のない継続的な支援を行うために財源を確保する必要があるため、寄付や寄贈をお願いしております。

Q3. 振込用紙はありますか?

ゆうちょ銀行の振込用紙がございます。ご希望の方は、お電話又はメールでお申し付けいただくか、お問い合わせフォームの「ご質問・ご連絡」欄に、「振込用紙希望」とお書き添えの上、送り先のご住所・ご希望の部数を明記し、ご連絡ください。

Q4. 領収証はいただけますか?

ご希望の方には、発行いたします。

Q5. マンスリーサポーターを解約・退会することはできますか?

解約はいつでも可能です。お電話・メール・こちら(お問い合わせ)のいずれかの方法でご連絡ください。

私たちからのメッセージ

切れ目がない、継続した支援を

さいたまユースは、ご寄付者の皆さま、法人様からのご寄付や協働により、活動を継続することができています。 今後も、地域の住民の方々、企業の皆さまとともに、多様な困難を抱えた子ども・若者たちへ、継続した支援を届けることができるよう、活動へのご支援をお願い致します。