【日本教育新聞】孤立、貧困に救いの手 居心地よい「たまりば」 5月 21, 2017 新聞・コラム・記事 生活保護・貧困 平成17年に昼夜間定時制と通信制課程の併設校として開校した東京都立一橋高校(村越和弘校長、生徒1441人)。同校では、スクーリングのある土曜日の昼休みと放課後、校長室を「ひとつばしサロン」として開放している。 日本教育新聞より Tweet コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。